rosebank ローズバンク 31年 RELEASE 2
¥15,000 – ¥28,000 (税込)
Description
26年の時を経て遂に復活した
ローランドの「ローズバンク蒸留所」
その歴史的幕開け記念するレガシーシリーズより
待望のセカンドリリース。
閉鎖前の貴重な原酒のみでボトリングされた
非常に希少なオフィシャルボトルです。
ファーストリリースは30年熟成でしたが、
セカンドリリースは31年熟成でリリース
蒸留所閉鎖前の貴重な1990年代の樽の中から
(※1993年閉鎖)
古き良き「ローズバンク」の特徴である
スムースさを最も持ち合わせている樽を選び出し
ローズバンクが「ローランドの王」と呼ばれた
当時の味わいを体現しています。
使用している樽の構成は
約6割がリフィルシェリー樽
約4割がリフィルバーボン樽
2022年にボトリングした
31年熟成のシングルモルトです。
THREE RIVERS(輸入元)テイスティングコメント
香り:期待通りの陶酔感!ソフトでクリーミー、完熟バナナ、黄色いメロン、レモンバーム、エレガントなバニラ。
ボディ:シルキーでソフト、洋梨のコンポート、バナナマフィン。
余韻:フィニッシュまでエレガントな甘さが続きます。
このセカンドリリース31年は、永遠にストレートで飲み続けたくなるエレガントな魅惑のボディです。これから造られる新しいローズバンク蒸留所の歴史、その幕開けに相応しい魅惑的なテイストを堪能下さいませ。
オフィシャルテイスティングノート
香り:シトラス、ライム、レモングラスにコリアンダーシード、クローヴにソフトなバニラとアーモンドの砂糖漬け。
味わい:長期熟成ながら素晴らしくライトでフレッシュ、ミントやカモミールにレザー、ベリーにバナナのブレッド。
フィニッシュ:長く、より甘くなり、ピーチやオーク、ハーブ。
(HP引用)