The Macallan The Reach 1940-2022 マッカラン81年 ザ リーチ 41.6%

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The Macallan The Reach 1940-2022 マッカラン81年 ザ リーチ 41.6%

投稿日 2026年5月15日, 投稿者 , カテゴリー ボトルコレクション, With The Macallan The Reach 1940-2022 マッカラン81年 ザ リーチ 41.6% はコメントを受け付けていません

2022年、スコッチウイスキーの歴史において新たな扉が開かれました。
The Macallan(マッカラン)が誇る、史上最長熟成のシングルモルト――The Reach(ザ・リーチ) 81年の登場です。

わずか288本のみが世界中に流通したこの逸品は、「熟成」という概念を超え、時代そのものを閉じ込めた芸術品として、コレクター、業界、そしてアートシーンまでも巻き込みながら注目を集めています。

■ 81年という奇跡の熟成

その原酒が樽に満たされたのは、1940年――
第二次世界大戦の最中、スコットランドのスペイサイド地方にあるマッカラン蒸溜所にて。

この時代、イギリス国内では戦争の影響により多くの蒸溜所が一時閉鎖や生産縮小を余儀なくされていました。
マッカランも例外ではなく、生産が非常に限られていた時期に蒸留されたこの原酒は、まさに「歴史そのもの」とも言える存在です。

その後、オロロソ・シェリー樽の中で81年間静かに熟成され、
今、世界最長熟成のスコッチウイスキーとしてその姿を現しました。

■ 五感で味わうウイスキー
The Reachの魅力は、ただの長期熟成ではありません。
81年という熟成期間がもたらすのは、単なる濃さではなく、深みと調和の極みです。

香り:ビターチョコレート、オールドレザー、ヘーゼルナッツ、微かなピート
味わい:ブラックチェリー、無花果、カラメル、熟成したオークの複雑さ
余韻:滑らかに、そして長く、記憶に残る甘さとわずかなスパイス感
その風味は、年数に頼るのではなく、マッカランが培ってきたブレンディング技術とクラフトマンシップの結晶なのです。

■ 芸術と技術の融合 ― 圧倒的なプレゼンス

The Reachは「飲むアート作品」とも形容されるほど、造形美にもこだわり抜かれています。

ボトル:熟練のガラス職人が手吹きで仕上げたオーガニックなフォルムのクリスタル
彫刻:3本の青銅の手が支える独創的な台座は、マッカランの歴史を形にしたもの
過去:1940年当時の蒸溜所職人の手
現在:マッカランの再興に尽力した元会長 Allan Shiach
未来:現マスターブレンダー Kirsteen Campbell の手
木箱:1940年代にマッカランの敷地に生えていたエルムの木を使用。時間の重みを感じさせる仕立てです。
これらすべてが、マッカランの哲学――「時とクラフトへの敬意」を象徴しています。

■ 世界市場における価値と評価
The Reachは発売と同時に、世界のオークション市場に衝撃を与えました。

2022年10月(ロンドン・サザビーズ):1本あたり約 £300,000(約5,000万円) で落札
2023年(香港):限定品として出品され、400,000ドル 前後の高額取引が確認

2025年現在:市場在庫はほぼ皆無に近く、将来的には「博物館クラス」のコレクションになると予想されています。
価格の裏にあるのは、時間的価値だけではなく、ブランドの信頼、クラフト、そしてストーリーです。

(HP引用)

 

 

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