ラフロイグ1998‐2021 22年 SHINANOYA15周年
¥3,900 – ¥7,000 (税込)
説明
現在入手が非常に困難になっている、ラフロイグ表記が許された原酒であり、これまでの信濃屋での過去のラフロイグのボトリングの中でも、今回のラフロイグが最長熟でのリリースとなります。
しっかりとしたアイラピートと熟成したラフロイグのニュアンスが入り混じった多彩な表情があり、余韻にかけてグアバ系のフルーティーさも感じられる複雑な一本。
薬品を想わせるアイラピート、足元に打ちつけ爆ぜるフレッシュな波の香りと焚火、乾いたサンダルウッド、ココナッツの甘さと乾いた黒土、次第に熟れたグレープフルーツやグアバが現れ、熟成感のあるモルトの柔らかい甘い香り。微かにマスクメロンや海藻サラダ。
口に含むと、フェノリックでフルーティー、生牡蠣、グレープフルーツ、グアバ、熟したモルトの柔らかい甘さ、干昆布、次第にオイリーでクリーミーに変化。ピーティーで複雑な余韻が心地よく続く。
口に含むと、フェノリックでフルーティー、生牡蠣、グレープフルーツ、グアバ、熟したモルトの柔らかい甘さ、干昆布、次第にオイリーでクリーミーに変化。ピーティーで複雑な余韻が心地よく続く。
(HP引用)